SFユニコーンプロジェクト 第2話 ドイツの秘密兵器㊙️

おお〜!何だこれは?

驚く中野 彼も空軍にパイロット🧑‍✈️

だから 物体が空中に浮いている事が 信じられない事であった

(コレは?一体何なんだ!!)

ノバ司令官が

(中野君 君も軍人なら聞いた事有るでしょう ドイツの秘密兵器)

(コレが ナチ親衛隊特別プロジェクトの産物だよ シュタインベルグ博士説明を)

ベルグと呼んでくれたまえ 中野君

( 我々ドイツは ロケットやジエット機等)

(多くの 最新兵器を 造っていたが 連合軍に 負けたその時全て没収されたが)

(多くの設計図は アメリカとソ連に奪われた 私が日本軍に来て居た お陰で)

( この設計図だけは 無事だった そこで 密かに この秘密基地で製作したのだ)

(ドイツの秘密兵器の話は 当時の上官から 有る程度 聴いていました)

中野は空中に浮かぶ 巨大な物体を見ながら

(コレは何ですか?浮いてのはなぜ)

ベルグ博士は 笑いながら

(半重力装置を持つ 空飛ぶ円盤🛸です)

(この!翼のない物が 空を飛ぶ?ですか 信じられないです) 

ノバ司令官が 中野に

(後日 君にテスト飛行やってもらうよ)

(私が ですか?)

(君は 腕のイイ パイロットと 我々の調査にね!)

(参ったな〜)

頭を掻く中野

(第一 プロペラも無い 翼も無い物を どうゃって飛ばすんだ)

悩む 中野に

ノバ司令官が

(君にもう一つ 見せたい物があるんだ 地下300メート下に)

ビ〜イイ〜ン 地下300メートのドアが開いた

エレベーターから 降りると

4人の警備員が スキャナー装置で 各人のスキャンを 始めた

(OKイイです)

もう1つの扉を開けると 丸い⭕️大きな 機械が中央に 置いてある 

周りには 高周波発生装置ゃら 各種色々な メーター等が並んでいる

博士がスイッチ オンと 命令すると

中央の機械に磁力が 発生して 青白く光だした

ワ〜ング〜ワ〜ンと 強烈な光で 目👀を開けていられない 程で有った

ベルグ博士が

(中野君 コレが何か?分かるかね) と

(イヤ!検討も尽きません)

(コレは我々が ドイツで 1976に 完成させた タイムマシーンですよ)

タイムマシーン?

(そんなバカな! 自分は 夢を見てるのか?)

驚く😱中野

第2話   終わり

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